ままのて

妊娠後期になると、出産を控えて期待と不安でいっぱいな妊婦さんも多いことでしょう。そんな妊娠後期に出血や茶色いおりものがあると、それが少量でも「出産の兆候なのか」「トラブルのサインなのか」と、とても気になりますよね。妊娠後期の出血の原因や特徴、正常な出血と異常な出血を見分ける方法を知り、適切に対処しましょう。


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妊娠後期の出血とは?

妊娠8ヶ月以降(28週以降)である妊娠後期は、出産に備えて母体も胎児も大きく変化する時期です。赤ちゃんがお腹の外に出ても生きていける状態になるために、身体のあらゆる器官が完成に近づきます。母体においては出産しやすい身体になるため、子宮頸管がやわらかくなったりおりものの分泌量が増えたりします。

トラブルなく順調に出産を迎えたいものですが、妊娠後期には原因不明の出血がみられることもあります。この出血には、出産を迎える人なら起こりうる正常な出血のケースもあれば、そうでないケースもあります。

どちらの場合も鮮血や茶色いおりものなど、血液の状態はさまざまです。出血量が少ない場合でも、異常な出血の可能性はぬぐい切れません。妊娠後期に出血する原因にはどのようなものがあるのか知っておきましょう。


妊娠後期の出血の原因は? 

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おしるし 

妊娠後期、特に臨月の出血の原因のひとつとしては「おしるし」があげられます。出産の兆候として知られる「おしるし」は、子宮の入り口が開き胎児を覆う「卵膜」が子宮の壁から剥がれることによって起こる出血で、おりものに混ざる程度の微量な出血の場合が多いといわれています。 妊娠後期のおしるしは、茶色いおりものの場合もあれば鮮血の場合もあるでしょう。出血による痛みはないのが一般的です。

おしるしはすべての人に起こるわけではなく、起こったとしてもすぐに分娩が始まるとは限りません。おしるしらしき出血が起こった場合には、あせらずに出産に向けて心の準備をしましょう。


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