ママの仕事復帰や乳腺炎などをきっかけに、親の意思で授乳をやめることを断乳といいます。以前は月齢で区切って指導されるケースが多くありましたが、今はママの考えが尊重されるようになりました。その分、いつから始めたら良いのか、どのような方法が適しているのかなど悩みますね。ここでは具体的なやり方と先輩ママの体験談を紹介します。
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断乳はいつから始める?
断乳については栄養面や心理面、歯科衛生の観点からそれぞれの専門家が説を唱えてきました。たとえば、断乳に適した時期とされるのは、離乳食が始まる6ヶ月頃や赤ちゃんがなにもわからないうちにという理由で10ヶ月~1歳頃、虫歯にならないように1歳半までには断乳するなどさまざまです。
しかし最近では、ママと赤ちゃんのタイミングで断乳すれば良いという考え方が広まってきています。ママの仕事復帰やきょうだいの妊娠、体調不良、生活リズムの改善など、家庭ごとのタイミングに合わせて始める時期を決めると良いでしょう。
断乳とは?やり方は?

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卒乳と断乳の違い
断乳と卒乳は、医学的に分類されているわけではありません。一般的には、赤ちゃんの意思とは関係なくママやパパの考えで授乳をやめることを「断乳」、赤ちゃんがおっぱいを欲しがらなくなり自然と飲まなくなることを「卒乳」と使い分けられています。
断乳の仕方
断乳の方法としてよく取り上げられるのは、数日から1週間ほどかけて授乳時間や回数を減らす方法と、「おっぱいにバイバイする日」を決めてその日から授乳をやめるという方法です。とはいえ、断乳の方法や手順に決まりはないので、赤ちゃんとママに合ったやり方を選びましょう。
パパや家族の協力を得られるなら、ママ以外の人が赤ちゃんを寝かしつけするとスムーズに断乳しやすいですよ。おっぱいへの関心をそらすために、乳房に顔をかいたり絆創膏を貼ったりと工夫しているママもいます。
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助産師監修|断乳の方法と進め方は?断乳の時期とやり方を解説