保育士・子育てアドバイザーとして活躍する河西景翔先生の連載第8弾。今回は「非認知能力」。世間で注目されている非認知能力は、どのようなものなのでしょうか。非認知能力が注目されている理由や子どもの力の育み方を河西先生がままのて読者に解説してくれました。子どもと接する大人に向けた、保育士ならではのアドバイスも必見です。
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世界が注目する「非認知能力」とは?

河西先生
近年、世界が注目している「非認知能力」。
しかし、「非認知能力って何のこと?」と保護者の方々からよく質問されるので、わかりやすく解説します。
認知能力とは、一般に学力のことを指します。一方で非認知能力とは、下記のような測定できない個人の特性による能力のことを指します。
・意欲
・協調性
・計画性
・創造性
・粘り強さ
・忍耐力
・コミュニケーション
簡潔に言えば、目標を達成するまで粘り強く頑張る力といえるでしょう。これらの能力をどのように育てていけば良いのかと考える方も多いのですが、実はとても簡単です。
0・1・2歳は、非認知能力を育てるための基礎づくり。そのために、子どもに対して、興味関心のあるものはとことん探求させたりチャレンジさせれば良いのです。
【保育士実践】非認知能力の高め方の実例

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河西先生
子どもの非認知能力を育む方法を木登りで例えて考えてみましょう。