お七夜で披露する命名書・命名紙は、用紙と筆ペンがあれば簡単に作れることをご存知でしょうか。ここでは、奉書紙を使った正式な書き方、色紙や半紙を使った略式の書き方をそれぞれ詳しくご紹介します。体験談や実例も参考にして、素敵な命名書・命名紙を用意してくださいね。
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命名書・命名紙とは
命名書・命名紙の意味
命名書・命名紙は、赤ちゃんの名前を披露するための用紙で、出産後に用意します。もともと、生後7日目の夜に親類や知人を招いて開かれていた祝いの席で、神様や集まった人に子どもの名前を報告するために使われていました。
名前を書き入れた命名書・命名紙は神棚に祭ったり床の間に飾ったりするのが習わしでしたが、時代とともにお祝いの形は変化しています。最近では額に入れて棚や壁に飾る人も増えていますよ。

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正式と略式の2種類
命名書・命名紙は正式と略式の2種類があります。正式な命名書は公的な文書にも使われている奉書紙を使い、略式の命名書は半紙や色紙を使うとするのが一般的です。
また、神社では神棚や仏壇にお供えして、神様に奉告するものを「命名書」、神棚や床の間など目立つところに貼ってお披露目するものを「命名紙」と区別しているところもあります。
いつからいつまで飾る?
命名書・命名紙は生まれた日から数えて7日目の夜を迎える「お七夜」に用意するのが古くからの習わしです。その後、1ヶ月ほど神棚に飾るのが良いとされてきました。しかし、飾る期間に厳密な決まりはないようです。出生届の提出期限は生後14日以内なので、お七夜を過ぎても気にしすぎないようにしましょう。