ままのて

働く妊婦さんの多くは、「産休を取得して復帰するか」「妊娠・出産をきっかけに退職するか」について考えたことがあるでしょう。産休も退職も、それぞれメリットとデメリットがあります。産後の手当や必要な手続き、保育園への入りやすさに違いが出るケースもあるようです。各々の違いを理解し、自分はどちらを選ぶべきかを検討しましょう。


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産休・退職の違いは?


産休(産前休業・産後休業)

産休とは、労働基準法で定められた産前休業・産後休業と呼ばれる規定のことです。休業になるため、一般的には無給で会社を休むことになる人が多いでしょう。

正社員や派遣社員、契約社員といった雇用形態を問わず、誰でも産休を取得することができます。産前6週間と産後6週間以降の休業については、本人の申し出によって調整が可能です。このため産前休業を取らない妊婦さんもいます。


退職

妊娠をきっかけに退職を考える人もいますよね。会社を休む形になる産休とは異なり、会社を辞めることになります。

会社の就業規則に産休についての記載がない場合でも、産休をとらないよう強要されることはありません。退職の理由にもよりますが、気になることがあれば会社に確認してみると良いでしょう。


産休か、退職か?それぞれメリット・デメリットがある

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産休と退職それぞれのメリット・デメリットに関しては、とらえ方が人によって大きく異なります。子どもと一緒にいる時間の確保や生活費の確保、自分のキャリアプランといったものの中から何を優先するかによって、産休や退職に対する印象が変わるためでしょう。

産休の取得と退職について迷う妊婦さんは少なくありません。後悔しないよう、自分が優先したいことを妊娠中にひとつずつ検討してみてくださいね。


産休のメリット・デメリット

産休のメリットとしては、産休・育休明けに復職できることや保活の際に有利になることをあげる人が多いでしょう。出産準備や身体の回復にあてることができ、出産手当金など産休中にもらえる手当があることも産休のメリットといえるでしょう。

一方で産休のデメリットとしてあげられるのが、復職後に子どもを保育園などに預けなければいけない点です。産休明けの復職であれば赤ちゃんが0歳の小さいうちに預けることになるため、抵抗のあるママも少なくありません。ママの体調不良や産後の生活の変化により、復職予定だったママが産休後に退職するケースもあります。


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