出産にリスクはつきものです。特に増加傾向にある帝王切開や切迫早産などの妊婦特有のリスクを負ったときは肉体的にも経済的にも大きな負担がかかります。そこでおすすめしたいのが県民共済です。ここでは出産や妊娠のリスクに焦点を当て、県民共済の生命共済でどれくらいカバーできるのか見ていきましょう。
本ページはプロモーションが含まれています
県民共済とは?
県民共済とは全国生活協同組合連合会(全国生協連)が消費生活協同組合法に基づき、厚生労働省の認可のもと行う共済事業のことです。一部の都道府県を除いて各地域にあり、県民共済のほかにも都民共済・府民共済・道民共済・全国共済といった名称で呼ばれています。
共済事業とはいわゆる民間の保険会社のような保険業のことを指しますが、県民共済では利益を目的とせずみんながひとりを支え合うという相互扶助的な意味合いが強いのが特徴です。
「誰もが真に必要とする掛け金負担の小さい共済」を目指し、高い掛け金で過剰な保障を得るのではなく、それぞれの生活を自衛するための備えとして暮らしに寄り添う姿勢を大切にしています。
県民共済は帝王切開の手術でも適用?

引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments/6198e4ec0adae96378e84961ab0272e7ed93bb4d/store/limit/620/620/3f87ce22f02c24f0dd684ce9cfea3aa39a467da683513c44d8d31715bbb0/image.jpg
帝王切開は手術共済金10万円
県民共済で提供する「生命共済」はいわゆる医療保険のような商品です。生命共済の入院保障2型の場合、けがや病気に備えられるほか、帝王切開による出産も共済金支払い事由となるのがポイントです。診療報酬点数が15,000点を超えることから帝王切開は手術とみなされ、手術共済金10万円が支払われます。
加入後1年間は適用されない
帝王切開で共済金を請求する場合にひとつ気を付けてほしいのが、共済の加入時期です。生命共済に加入しても保障開始後1年間は帝王切開による手術共済金が支払われない期間となってしまいます。出産の予定がなくてもいずれ妊娠したいと考えている女性は早めに契約しておきましょう。
結婚後予想外に早く妊娠!医療保険に入っておけば良かった!
結婚と同時に医療保険に加入し、そのとき契約してから1年は帝王切開による手術保険金は出ないことを告げられました。当面は積極的に妊活をするつもりもなかったので、特に問題ないと思ったのですが…あっという間に妊娠。
喜ぶのも束の間、前置胎盤のため帝王切開による分娩が早々に決まりました。リスク出産のため近所のクリニックから家から離れたところにある大学病院に転院し、分娩費用も上がり交通費もずいぶんかかってしまいました。
また、帝王切開は術後の回復にも時間がかかります。私は産後1ヶ月ほど傷口が痛み、里帰り期間を延長しました。しかし、実家が遠い友人は傷がふさがるまでは家事を民間のサービスに頼んだようです。一時のこととはいえ、手術以外にかかる費用も軽視することはできませんよね。それ以来、周囲の女性には「医療保険は結婚前に入ったほうが良いよ」とアドバイスしています。