ままのて

夏は熱中症など、暑さによる体調不良に注意が必要な季節ですよね。赤ちゃんは、体調が悪くなっても言葉で伝えることができません。ママやパパが赤ちゃんの様子をこまめにチェックしてあげることが大切でしょう。赤ちゃんや子どもの場合、熱中症にかかるとどのような症状が起こるのでしょうか。小児科医監修で解説します。


本ページはプロモーションが含まれています


赤ちゃんや子どもが熱中症になるのはどんなとき?


室内外問わず暑い日は注意が必要

大人よりも暑さに弱く、体温調整が苦手な赤ちゃんや子どもは、炎天下に長時間いるような状況に限らずとも、熱中症になってしまうことがあります。室内にいる場合であっても、室温が急に上がったり湿度が高くなったりすると、熱中症にかかる可能性があるでしょう。

蒸し暑い夜に寝ているときは、汗が蒸発しにくいために注意が必要です。また、ベビーカーに乗せている場合にも、地熱や照り返しなどの影響で脱水症状を起こし、熱中症になるケースもあります。


車中への置き去りが重大な事故につながることも

例年ニュースでもよく目にするのが、車内での熱中症による死亡事故です。短時間であるからと油断して、寝ている子どもや赤ちゃんをそのまま置いていってしまい、熱中症で死に至るという悲しい事故が後を絶ちません。

エアコンをつけていたり、窓を開けた状態にしていたりしていても、車内の温度が上がり乾燥した状態であれば熱中症にかかる危険性があります。短時間であっても車中に置き去りにしないよう、熱中症に対する意識を強く持っておくことが大切です。


赤ちゃんや子ども熱中症の症状とは?

引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments/ed6e54588a8d159aa15fa7330751f00715148d48/store/limit/620/620/f4492ac1fe3856ef7057aaadf545d614d4e0db8f81b33518d9960c620fb2/image.jpg

赤ちゃんや子どもが熱中症にかかった場合、どのような症状が現れるのでしょうか。ここでは、熱中症の症状を段階別に紹介します。暑い日におでかけなどをする場合は、こまめに赤ちゃんの様子をチェックするようにしましょう。


軽度の熱中症の症状

・身体が熱い
・顔色が赤い(青い)
・呼吸が速い
・ぐったりしている


重度の熱中症の症状

・40℃以上の発熱
・呼びかけても反応しないなどの意識障害
・まっすぐ歩けない、走れないなどの運動障害
・全身がけいれんを起こす
・汗が出なくなる

言葉が話せない赤ちゃんは、自分の状態をうまく伝えることができません。暑い場所に長時間いるときは、熱中症のサインが現れていないか様子を見てあげることが大切でしょう。


  • 続きを読む