妊娠初期に出血があると不安になりますよね。着床出血によるものなのか、流産など何か赤ちゃんに危険があるものなのか、気になるママは多いのではないでしょうか。妊娠初期の出血=流産というわけではありません。ここでは、妊娠初期に出血する原因と対処法について、医師監修の記事でご紹介します。
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妊娠初期の着床出血とは
妊娠したかなと思うころに少しだけ出血することがある、と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。「出血」と聞くと赤ちゃんに何か影響があるのではないかと心配になりますが、これは「着床出血」と言い、まったく心配のない出血です。量もごく少量なことが多いです。
精子と卵子が受精し、子宮の内膜に着床するときに絨毛(じゅうもう)が子宮の壁を傷つけてしまうことがあります。この際に、着床部位から少量の出血が起こってしまい、これが着床出血となります。
着床出血には個人差があり、まったくない人もいます。後々になってから「あれが着床出血だったのかな」と思う人も多いようです。着床出血がないからといって妊娠していないわけではないので、妊娠を望まれている方はあまり気にしすぎないようにしてくださいね。
時期的には、生理予定日の1週間ほど前~生理予定日までに着床出血が起こることが多いです。一回だけ出血して終わる方もいれば、まれに一週間近く続く方もいます。日頃から不正出血を起こしやすい方は、着床出血を見極めるために基礎体温をつけておくと良いでしょう。
妊娠初期の出血の原因

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着床出血以外にも、妊娠初期の出血の原因はあります。心配される方が多いかもしれませんが、出血の理由をしっかり知っていれば、慌てることなく対処できますよ。