ままのて

産婦人科医監修|妊娠が判明して喜びと同時に、不安な気持ちを抱えている妊婦さんは多いのではないでしょうか。妊娠初期はつわりが起こり、体調や精神状態が不安定になりがちです。それに加え、初めての妊娠であれば出産や子育てへのさまざまな不安があるかもしれません。今回は妊娠初期の不安の取り除き方とリラックス方法をお伝えします。


本ページはプロモーションが含まれています


妊娠初期とは?

妊娠の週数は最終月経の開始日を妊娠0週0日と数え、生理が規則的にきている人であれば妊娠2週に排卵が起こり、妊娠3週に受精卵が着床したら妊娠成立となります。そのため、赤ちゃんがお腹の中に存在し始めるのは妊娠3週以降からとなります。一般的に妊娠初期は妊娠0~15週までを指すことが多いですが、最近では妊娠13週までを妊娠初期と定義することもあるようです。

妊娠が成立するとホルモンバランスが変化し、妊娠5週頃から吐き気や嘔吐、眠気やだるさ、頭痛、腰痛、寒気、精神的に不安定になるなど不快なつわりの症状があらわれ始めます。症状には個人差がありますが、妊婦さんの50~80%がつわりを経験するといわれています。一般的につわりの症状は、胎盤が完成する妊娠12~13週頃におさまることが多いですが、なかには出産直前までつわりの症状を感じる人もいます。つわりの期間はあくまで目安と考えておくほうが良いでしょう。


妊娠初期に不安になる理由

引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments/e9aac35577dc4e28956c1fd871a31454091e4ab3/store/limit/620/620/14bde062731f002e9f974b60d38273fbe0357e065dbf0d807ba2605f3208/image.jpg

妊娠すると身体の中で大きな変化が起こると同時に、家族関係や仕事など、周りを取り巻くさまざまな要素が変化する人が多いのではないでしょうか。赤ちゃんが順調に成長してくれるか、仕事を続けられるのかなど、さまざまな種類の不安が押し寄せ思わず泣いてしまったという人も少なくないでしょう。不安でたまらない気持ちは妊娠初期の妊婦さん共通の感情かもしれません。妊娠初期に不安になる具体的な理由についてみていきましょう。


妊娠しているかわからないことによる不安

妊娠の兆候を感じていても、まだ妊娠検査薬を使用できない時期だと「本当に妊娠しているのだろうか、勘違いかもしれない」と不安になる人もいるでしょう。一般的に市販されている妊娠検査薬の使用時期は、生理予定日から一週間後が目安となります。一日でも早く妊娠しているかどうか知りたい人は、早期妊娠検査薬の使用を検討しているかもしれません。通常の妊娠検査薬より一週間ほど早く使用できる早期妊娠検査薬ですが、なかなか手に入りにくいというデメリットがあります。

また、妊娠検査薬を使用し陽性反応が出ても「妊娠確定」とはなりません。病院で医師による診察を受けた結果で確定となるので、妊娠検査薬の結果だけで判断をしないようにしましょう。


  • 続きを読む