妊娠が判明してから、母子手帳をもらうタイミングを疑問に思う妊婦さんは多いのではないでしょうか。母子手帳は妊娠中から出産後までママと赤ちゃんの健康管理に欠かせないものです。ここでは母子手帳の交付手続きのタイミングや方法のほか、「未婚」「流産」「引っ越し」といったケースの対処法もお伝えします。
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母子手帳はいつ交付される?妊娠何週目?
妊娠が判明したらなるべく早いタイミングで受診・届出
妊娠の届出を行う時期は具体的にいつからいつまでという決まりはありませんが、母子保健法第15条により「妊娠したらすみやかに市町村長に妊娠の届出をする」と規定されています(※1)。母子保健法では、妊婦から届出を受けた自治体が母子手帳を交付することも定めています。
母子手帳をもらうタイミングは、自治体の窓口に妊娠の届出をしたあとになります。妊娠に気づいたらなるべく早く医療機関を受診し、赤ちゃんの心拍が確認できた時点で妊娠の届出を行いましょう。
医療機関から周知がある
赤ちゃんの心拍が確認され妊娠が確定すると、医療機関から母子手帳の交付や次回以降の健診についての説明があり、「母子手帳と受診票をもらってきてください」「妊娠の届出をしてください」とアナウンスされるのが一般的です。それを受けて、妊婦が妊娠の届出をするという流れになります。
妊娠の届出を行うと、母子手帳や妊婦健診の受診票(助成券)が交付されます。それまでは、診察・検査にかかる費用は自身で支払います。
妊娠6週~11週頃が目安
母子手帳の交付時期には個人差がありますが、妊娠週数でいうと約6週~11週頃が目安になります。赤ちゃんの心拍確認ができて出産予定日が算出されたら、母子手帳の交付を受けるための手続きを行いましょう。