吐き気や嘔吐などのつわり症状を、薬で抑えられたらと願う妊婦さんは多いのではないでしょうか。日本国内では、つわりに適応を持つ薬がいくつかあります。処方される薬の種類や安全性についての気になるポイントや、薬を服用する際の注意点についてみていきましょう。市販されている薬についてもあわせて解説します。
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つわりとは?薬で抑えるもの?
つわりとは主に吐き気や嘔吐、食欲不振などの胃腸症状があらわれる妊娠時特有の生理現象ですが、ほかにも頭痛や倦怠感などの不快症状が出ることもあり、生活に困難を生じることがめずらしくありません。多くの妊婦さんがつらい症状に悩みながらも、仕事や家事、子育てでゆっくり休むこともままならず、なんとか日々をやり過ごしているのが実情です。
妊娠していないときであれば、吐き気が続くときは制吐剤、食欲不振には胃腸薬、頭が痛いときは頭痛薬と薬を使用することもできます。しかし、つわりの時期と重なる妊娠初期は、胎児の心臓や脳幹神経など重要な器官が作られる敏感期のため、薬の使用は極力避けるのが通常です。
ただし、妊娠悪阻となり健康状態が著しく低下した場合は、医師の管理のもと、海外における臨床現場で比較的多く使われてきた薬剤が投与されることもあります。つわりがひどく吐き気止めがもらえるか気になるときは、医師に相談をしてみましょう。
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【産婦人科医監修】つわりはいつからいつまで続く?二人目の場合は?平均期…つわりを軽減する薬はあるの?

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