ままのて

赤ちゃんの月齢の数え方はわかりにくく、勘違いをしてしまっているママも少なくありません。特に赤ちゃんの行事がある場合、生後何日目か迷うこともあります。ここでは赤ちゃんの月齢の数え方を紹介します。生後の数え方には2種類あり、数え方の使いわけや赤ちゃんが生まれてすぐにある行事、出生届の提出期限なども参考にしてみてくださいね。


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赤ちゃんの月齢の数え方

乳幼児健康診査や定期予防接種、各種の申請手続きに赤ちゃんが生後何ヶ月か計算する場面は意外と多いものです。しかし、赤ちゃんの生後の数え方を誤って認識している人は少なくありません。

赤ちゃんの行事などプライベートなことであればある程度融通がききますが、正しい数え方を知らないと、自治体の助成が受けられなかったり、各種の申請が滞ったりと不利益が生じてしまうことがあります。公的な場面で生後何ヶ月か計算する方法や、赤ちゃんの行事で使える生後の数え方を見ていきましょう。


年齢計算に関する法律

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年齢の計算は、1902年(明治35年)に制定された「明治三十五年法律第五十号(年齢計算ニ関スル法律)」と民法第143条で定められています。この法律で、誕生日の前日が終わるときに年齢が加算されると規定しています。

少しわかりづらい解釈ですが、生まれたばかりの赤ちゃんは翌年の誕生日を迎える前日の24時0分にひとつ年をとり1歳になるという考え方を示しています。

日々の生活の中では、24時0分は次の日付の午前0時ととらえるのが一般的かもしれません。しかし、年齢を計算するときの法律上の解釈では、午後12時と午前0時はまったく別物で、年をとる瞬間が属しているのは誕生日前日の午後12時と考えます。

4月1日生まれの子どもが前年度の学年になるのはこの規定によるものです。定期予防接種の対象者の解釈にもこの規定が適用されているため、生後何ヶ月か計算する際は生まれた日と同じ日付を迎える前日に月齢を加算します。


赤ちゃんの月齢の数え方は2種類ある

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