ままのて

一人で家事や育児を一手に担う「ワンオペ育児」という言葉が、ママたちの共感を呼んでいます。つまり、それだけ「ワンオペ育児」をしているママが多いということなのですよね。しかし、ママが体調を崩してしまってはどうにもなりません。先輩ママたちに、「ワンオペ育児」をどう乗り切っているか聞いてみました。


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ワンオペ育児とは?

「ワンオペ」とは、「ワンオペレーション」という言葉が語源で、コンビニや牛丼チェーン店などでの「一人勤務」の時に使われていた言葉からきたものです。つまり、ワンオペ育児とは、仕事や家事・育児まで、すべて「一人」でこなさなければならない状態を指します。

実際の「ワンオペ」も「ワンオペ育児」も、「ブラック企業」に近いような言いまわしで、その状態がすでに破たん寸前だというイメージを含みます。また、多くがその状態が常態化していることや、ワンオペ育児をしているのは主にママとなっていることも特徴に挙げられます。ネット上で出回ったこの言葉に共感したママが多く、話題となりました。


「ワンオペ育児って私だ…!」共感の声たち

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筆者自身もワンオペ育児をしていた期間は長かったように思います。ちょうど下の子どもが産まれてすぐぐらいに主人の仕事が忙しくなり、毎日0時を過ぎて「今から帰る」というメールが入ってくる日々。2歳の元気な上の子と、産まれて間もない下の子の面倒をみながら、家事と育児に大忙しでした。両家の両親ともに県外で仕事もしているので頼れず、完全にワンオペ育児でした。

中でも、一番つらいのは自分が風邪をひいたとき。熱が38度を超えても、仕事と家事と育児は待ってくれません。洗濯ものが日に日に溜まり、よくおしっこを漏らす上の子のズボンがないという事態も。ふらふらする頭と体で、無理をしながら家事育児をこなしていました。

次の日、震えが止まらず熱が40度を超えていましたが、主人はもちろんその日も遅くまで帰れず家にいません。子供二人を抱えて一人で救急病院に行く元気もなく、布団に何重にもくるまっていました。その間にも下の子は授乳をしなければなりません。主人が帰ってきたころ、深夜の救急病院に駆け込んだら肺炎で、それから数日、逆にすごく家族に迷惑をかけたというエピソードがあります。


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