ままのて

2歳児には、どのくらいの量のご飯を与えるべきか悩むママやパパは少なくありません。ここでは、2歳児のご飯の量の目安やメニューの立て方のコツ、食べさせ方のポイントを紹介します。ご飯を食べないときの対処法や、おすすめのレシピも参考にしてみてくださいね。子どもが食事の時間を好きになるよう、いろいろな工夫をしてみましょう。


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2歳児のご飯の量の目安

2歳児のご飯の量は、大人の半分程度が目安です。具体的に必要な1食分の栄養の目安は、以下の通りです。

穀物以下のいずれか ・白米:子ども茶碗1杯程度 ・食パン:8枚切りを1枚程度 ・うどん:1/2玉
野菜・果物80g程度
タンパク質以下のいずれか ・肉:20g ・魚:20g ・卵:25g(全卵1/2個程度) ・豆腐:1/8丁程度
乳製品以下のいずれか ・牛乳:コップ1杯程度 ・ヨーグルト:1/2個

1日の摂取カロリーは、男の子は950kcal、女の子は900kcalを目安にしましょう。ただし、子どもの食事量は個人差が大きいので、上記はあくまで参考程度に考えてくださいね。


2歳児の喜ぶご飯の献立は?メニューの立て方のコツ

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主食・主菜・副菜をバランス良く

幼児食の献立は「主食+主菜+副菜2品」が基本です。副菜のうち一品は、汁物を用意したいですね。

栄養のバランスを考え、栄養が偏らないように注意しましょう。しかし、おでかけの予定があるときなど、1日や1食単位でバランスを整えるのが難しい場合もあります。その場合は、2~3日単位でバランスの良い食事になるように調節してあげましょう。

2歳児は3回の食事と2回のおやつ(10時と15時)で食事のバランスを考えてあげると良いですね。おやつというとお菓子のイメージが強いかもしれませんが、幼児のおやつは第4の食事と考えましょう。


味付けは薄味が基本

幼児食でも離乳食に引き続き、味付けは薄味を心がけるようにしてくださいね。濃い味付けの料理を好む子どももいるかもしれませんが、普段から濃い味付けのものを食べさせると正常な味覚の発達をさまたげてしまう原因となります。

塩分を摂り過ぎると、将来生活習慣病にかかるリスクを高めてしまうかもしれません。2歳頃の子どもの食事の味付けは、大人の1/3~1/2程度を目安にしましょう。


離乳食完了期のメニューを少し大きくかたくする

2歳頃になると奥歯が生えそろってきますが、大人のように奥歯を使って食べ物をすりつぶすことはできません。大人に比べてかむ力も弱いため、注意が必要です。2歳児のご飯は、離乳食完了期よりも少し大きめのサイズに食材を切り、かたくなるように作ると良いですね。


2歳児が自分で食べやすいものを取り入れる

2歳になると自分でご飯を食べられるようになりますが、まだ大人のように上手に食べることは難しいものです。そのため、小さな子どもでも食べやすいようなメニューを取り入れるようにしましょう。

おにぎりや野菜スティックなど、手づかみで食べられる料理がおすすめです。食材を一口サイズに切ると、スプーンやフォークを使って食べやすいでしょう。


子どもの好きなものを入れる

子どもには栄養バランスの良い食事をとってもらいたいものですよね。しかし、栄養を重視するあまり子どもが苦手な料理ばかりを用意すると、食事自体が嫌いになってしまうかもしれません。栄養バランスが偏らない程度に、子どもが好きな料理や食材をメニューに取り入れてあげましょう。


2歳児へのご飯の食べさせ方のポイント

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食事に集中できる環境をつくる

小さな子どもはさまざまなことに興味津々なので、食事になかなか集中してくれないと悩むママやパパは少なくありません。しかし、子どもが食事に集中できないのは、環境が原因となっている可能性があります。子どもの注意をひかないよう、食事前におもちゃはきちんと片付け、テレビも消すようにしましょう。

また、大人が食事の用意などで動き回っていると、子どもは落ち着いて食事ができないものです。食事中は大人もなるべく動き回らないようにしましょう。食事前の間食を控え、たくさん遊ばせることもおすすめです。「空腹は最高の調味料」というように、お腹が空いていると集中して食事をしやすくなるでしょう。

食事中のテレビは切ることが大切

夫婦だけで生活していたころはテレビを見ながら食事をすることが多く、娘が生まれてからも夫と食事をするときにはテレビをつけていました。しかし、娘の視線がテレビにくぎづけになってしまい、娘が食事に集中できず、食べるのに1時間近くかかってしまうこともあるほどでした。

「このままではいけない」と思い、渋る夫を説得して食事中はテレビをつけないことにしました。テレビを消すことで娘の食事がスムーズに進むようになったので、夫も納得してくれたようです。


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