おくるみに包まれた赤ちゃんは、ママのお腹の中にいるような安心感が得られます。その姿は何ともかわいらしいものです。前もっておくるみの巻き方を知っているとママも安心ですね。赤ちゃんの成長にあわせて、おくるみの巻き方を変えていくと良いですよ。ここでは、おくるみの巻き方と月齢別のおくるみの使い方、注意点をご紹介します。
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おくるみはいつからいつまで使う?
おくるみとは、赤ちゃんの身体を包む大きな布のことを指します。生まれたばかりの赤ちゃんは、首や腰がすわっていないため身体が不安定な状態です。
特に、抱っこにまだ慣れていない初めて赤ちゃんを迎えるパパやママは、おくるみの巻き方を覚えておきましょう。赤ちゃんを寝かせるときや抱っこするときなどさまざまなシーンで役立ちますよ。
おくるみは産後すぐから使用し、赤ちゃんの首がすわる生後3~4ヶ月頃まで使うことが多いでしょう。おくるみとしての役割を終えてもブランケット替わりなどにも使えるため、1枚持っていると安心ですね。
おくるみの役割は?

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赤ちゃんに安心感を与える
赤ちゃんは、おくるみで巻いてあげるととても気持ち良さそうにしています。ママのお腹の中にいたときの姿勢を作っておくるみで包んであげると、10ヶ月間ママのお腹の中で守られてきた赤ちゃんは、とても安心するそうですよ。
モロー反射を防ぐ
赤ちゃんが、両手足をぴくっとさせる姿を見たことがあるパパやママもいるのではないでしょうか。これは、生後3ヶ月くらいまでにみられる原始反射です。突然両腕を広げたり足をビクッと痙攣させたりする動作を「モロー反射」といいます。
赤ちゃんがせっかく寝ても、モロー反射によって目が覚めてしまうことがあるでしょう。ときには驚いて泣いてしまう赤ちゃんもいます。おくるみで赤ちゃんを包んであげるとモロー反射を防ぐことができるので、赤ちゃんはぐっすりと眠れますね。
夏場の冷房対策
おくるみは、体温調節がまだ上手にできない赤ちゃんの、夏の冷房対策としても活躍します。移動中の車内やお店など、夏の冷房は大人でも寒く感じるときがありますよね。冷房が効いている場所で赤ちゃんの身体が冷えないよう、おくるみでくるんであげましょう。
お風呂上がり、寒い日の保温
お風呂でせっかく身体が温まっても、ベビーベッドまで運んでいるあいだに身体が冷えてしまうことがあります。赤ちゃんが湯冷めしないよう、お風呂上りはおくるみでくるんであげると良いですよ。バスタオル替わりにも使えるでしょう。
寒い日は、おくるみでくるんであげると、寒さ対策だけでなく保湿ができるので、赤ちゃんを乾燥から守ることもできます。
寝かしつけ
赤ちゃんを抱っこで寝かしつけても、ベビーベッドに置くときに泣き出してしまうという経験をしたパパやママも少なくありません。またいちからやり直しになると、パパやママは疲れてしまいますよね。
おくるみを使って、赤ちゃんがママのお腹の中にいたときの状態を再現してあげましょう。おくるみにくるんだまま寝かしつけると、赤ちゃんはママに抱っこされているような安心感を得られ、寝つきやすいといわれていますよ。