2歳頃から始まる第一次反抗期はイヤイヤ期と呼ばれます。イヤイヤ期は自立心の芽生えによるもので、成長の証といえます。しかし、何でも自分でやりたがり「イヤイヤ」を連発するなどから、育児ノイローゼ気味になるママも多いでしょう。ここでは、イヤイヤ期の期間や対処法、乗り越え方について、先輩ママの体験談を交えながら説明します。
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イヤイヤ期とは?第一次反抗期はなぜあるの?
2~3歳頃は、これまで受け身だった赤ちゃんが自我を持ち、自分の意見を周りの人に伝える幼児へと成長する時期です。何でも自分でやろうとするのと同時に、自己主張が強くなり「イヤイヤ」を連発することがあるでしょう。2歳頃の子どもが激しい自己主張をする時期は、一般的にイヤイヤ期と呼ばれています。また、この時期を第一次反抗期と呼ぶことがあります。
子どもは成長の過程で「イヤ」という言葉を覚えます。「イヤ」という言葉を使うことで、ママやパパに言われたことに従うかどうかを自分で選べる自由があることを知るのです。自分の気持ちを主張できることは、子どもにとって大きな喜びなのかもしれませんね。
そのため、自分の要求が受け入れられないときに「イヤ」を連発するだけではなく、面白がって「イヤ」と言ってみたり、自分の好きなおやつでも「イヤ」と拒否したりすることもあるでしょう。また、何でも自分でやりたい時期のため、ママやパパから口出しされると反抗的な態度を示すことがあります。
イヤイヤ期の子どもは、なんでも「イヤ」と反抗しているように見えますが、親に対してはむかおうという気持ちがあるわけではありません。自我が芽生え、自分でやりたい、自分で決めたいという欲求の表れと考えられています。
イヤイヤ期はいつからいつまで?

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イヤイヤ期の真っただ中にある子どもは「魔の2歳児」と表現されるほど、多くのママやパパが対応に手を焼いています。では、イヤイヤ期はいつから始まり、いつまで続くのでしょうか。順にみていきましょう。
1歳半~2歳頃から始まるのが一般的
個人差はありますが、1歳半頃~2歳頃にイヤイヤ期がスタートする子どもが多いようです。
1歳半からスタートしたイヤイヤが1年ほど続いています
1歳半からイヤイヤが始まり、2歳にはなんでもイヤ。2歳半になった今では、おでかけが大変になるほどのイヤイヤで手を焼いています。お友達におもちゃを貸すことができなかったり、ブランコの順番が守れなかったりするだけでなく、夜泣きのときにもイヤイヤがあり大変です。今は、時間が解決するのをひたすら待っています。
2歳過ぎにイヤイヤ期がスタート
息子はわりとなんでも食べる子でしたが、2歳過ぎから急に食事の好みが出てきて「あれも嫌」「これも嫌」とご飯を食べなくなりました。無理に食べさせようとすると大泣きしたり、スプーンや茶わんを放り投げたり、やりたい放題でした。保育園では残さず給食を食べていたようなので、家だけのイヤイヤだったようです。決まったものばかり食べたがるので、毎日同じようなメニューになっていました。
保育園登園と出勤準備でバタバタする朝は、イヤイヤと戦った挙句、仕方なくお菓子ですませたこともありました。
3歳頃に落ち着く子どもが多い
3歳頃になると、言葉で自分の気持ちを伝えられるようになり、パパやママの話も理解しやすくなるため、イヤイヤ期が落ち着くといわれています。
3歳頃になるとイヤイヤが減った
2歳過ぎに始まったイヤイヤ期は3歳前に落ち着きました。会話で意思疎通がスムーズにできるようになってきたせいか、気づいたら常にイヤイヤしているようなことはなくなっていました。
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【元保育士執筆】3歳児の反抗期って?イヤイヤの理由と関わり方について解…4歳頃まで続くケースも
イヤイヤ期は一般的に2~3歳頃といわれていますが、なかには4歳頃まで続くケースもあります。イヤイヤ期が長引く理由として、きょうだいが生まれたり、保育園や幼稚園に通うようになったりするなど、環境の変化が影響していることもあります。子どもの様子を見ながら、対応するようにしましょう。
弟が生まれたのを機にイヤイヤ期が再来
イヤイヤ期は3歳で落ち着いたかのように見えたのですが、弟が生まれた3歳半ごろに再びイヤイヤ期に突入しました。赤ちゃん返りに加えて、何でも自分でやりたがる、思い通りにならないと泣きわめく、などこちらもどうすれば良いかわからないことが多々ありました。
下の子のお世話もあり、つい感情的に叱ってしまったり、そのあとで「なぜあんなにひどいことを言ってしまったんだろう」と落ち込んだりと、母親である私もややノイローゼのようになっていました。3歳半で幼稚園に通い始め、園生活になじんだ3歳8ヶ月頃には自然にイヤイヤ期を卒業していました。
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また始まった!?4歳児の反抗期!イヤイヤな子どもへの対処法