帝王切開で出産した場合は、産後の経過は普通分娩と同じなのでしょうか。初めて帝王切開で出産する場合は産後の痛みなどが気になりますよね。ここでは帝王切開の後陣痛、緩和方法、注意すべき症状について解説します。
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帝王切開でも後陣痛は起こる?
帝王切開での出産なら後陣痛は起こらないのではないかと思われがちですが、帝王切開で出産した場合でも後陣痛は起こります。帝王切開で出産した場合は傷の痛みもあるので後陣痛の痛みが強くなるかもしれませんね。
後陣痛とは?
産後の子宮収縮に伴う痛み
後陣痛とは子宮が元の形に戻ろうとする痛みを指します。子宮が元の大きさに戻ろうとする収縮によりお腹が痛くなります。出産した人は誰でも経験することですが、経産婦の方が収縮が強く痛さを感じやすいといわれています。収縮をはじめた子宮は一ヶ月ほどかけて少しずつ元に戻っていきます。
具体的な症状
痛みについては個人差があります。痛みを強く感じる人の場合、子宮を針で突き刺されている感じだったり、大きめの木槌で内側から叩かれているような感じだったり、キリキリ・チクチクした痛みなどさまざま。後陣痛というだけあって陣痛のようにリズムがあって下腹部が締め付けられるような痛みとなります。