子宮の中の様子をリアルタイムで観察できるエコー検査(超音波検査)は、妊婦さんなら何度も経験する検査です。エコー検査はどのようにして行われ、何がわかるのでしょうか。ここでは、エコー検査の種類と回数、超音波検査でわかることについて解説します。
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エコー検査(超音波検査)とは
エコー検査(超音波検査)とは、高い周波数の超音波を対象物にあて、反射具合を映像化することによって内部の状態を観察するための機械での検査です。X線のように放射線の問題もなく、妊婦さんも安心して行える安全な検査方法で、お腹の中にいる赤ちゃんがどのような状態なのかがわかります。
妊娠の初期段階では、スティック状の器具を腟に挿入して赤ちゃんを観察する経腟法が行われます。妊娠後12週間前後からは、お腹の上にゼリーを付け、器具をお腹に当てる経腹法で検査をします。
エコー検査の種類

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経腟法
妊娠初期〜12週目頃までは「経腟法」で胎児を確認します。経腟法での検査とは、丸い棒状の「経腟プローブ」という超音波器を腟の中に入れて検査し、ママの子宮の状態や、胎嚢、胎児の大きさ、心拍の状態を確認することです。
腟に入れて検査するので、胎児との距離が近く、精密な画像を見られます。妊娠中期以降でも、胎盤や頸管の状態を確認するのに使われることがあります。
経腹法
経腹法とは、妊娠12週目頃からお腹にプローブを当てて胎児を確認する方法です。超音波の通りをよくするためにゼリーをお腹に塗ります。
胎児の全長や頭の大きさ、足の長さなどを測ったり、胎児の臓器や骨格、胎盤の状態などを確認したりします。また、測った胎児の大きさから胎児の体重が計算されます。
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