妊娠の成立には欠かせない「受精」。しかし、受精日のチェック方法がよくわからないという人は意外と多いのではないでしょうか。受精から着床までの流れや日数の計算の仕方、そしてそのあいだに女性の身体の中でどのようなことが起こり、どのような症状が出るのかについて詳しく確認していきましょう。
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「受精日=性交日」ではない
受精日は最終排卵日
そもそも「受精日」とはいつのことを指すのでしょうか。受精日を「セックスをした日」と考えている人もいるかもしれません。しかし受精日はセックスをした日ではなく、卵子と精子が受精した日で、最後の排卵日と同日と考えて良いでしょう。排卵した日を受精した日として計算することになります。排卵後の卵子の寿命は約24時間であることから、排卵日と受精のタイミングはほぼ同じと考えられるためです。
受精日は妊娠2週0日目にあたる
一方で妊娠0日目は最後の月経が始まった日です。実際には生理中なのでぴんと来ない人もいるかもしれませんが、妊娠週数のカウントはこの日から行われるので、知っておくと良いでしょう。最終月経の開始後2週0日目が排卵日であり、受精日にあたることになります。
受精日の計算方法

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最後の月経開始日を確認する
受精日を計算するとき、そして妊娠週数について考えるとき、まずは最後の月経開始日を確認してください。妊活中に限らず、月経開始日は自分の生理周期や体調の変化を把握するための重要な手がかりになります。普段から記録しておくと良いでしょう。
最後の排卵日を確認する
排卵日は、生理の約2週間後と考えられています。これは大まかな数字なので、いつ排卵されるかを見極めるのは難しいところです。妊活中でタイミングを見計らっている人は、とくに排卵日の計算には気を遣いますよね。
排卵日を把握するためには、普段から基礎体温を記録して自分の低温期・高温期の長さの傾向や排卵のタイミングを把握しておくと役に立つかもしれません。排卵後およそ24時間以内に受精が行われるので、排卵日を知ることで受精日のめどをつけることができますね。