産婦人科医監修|妊娠初期の症状としては「つわり」が有名ですが、「胃もたれが続く」という人もいるようです。また、妊娠後期に胃もたれを感じる妊婦さんも少なくありません。ここでは、妊娠初期・後期の妊婦さんの胃もたれの症状と原因、対処法について解説します。先輩ママの体験談もご紹介しますよ。
本ページはプロモーションが含まれています
妊娠初期の胃もたれ・胸やけはいつからいつまで続く?
妊娠すると、女性の身体のさまざまなところで急激な変化が起こります。これは赤ちゃんを健康に育てていくために、着々と準備が進められているためです。妊娠初期に「胃もたれ」や「胸やけ」がある場合、いつからいつまで続くものなのでしょうか。
早い人は妊娠3週頃から
胃もたれや胸やけ感じる妊婦さんは、早い人で妊娠3週目ころから感じるようです。妊娠初期の胃もたれ・胸やけは、つわりと同じように妊娠が引き金となって発生している可能性が高く、頻度や症状には個人差があるでしょう。
つわりが終わるころまで
妊娠初期から始まるといわれている胃もたれ・胸やけは、個人差があるものの、「つわりが治まるころまでには終わる」場合が多いようです。つわりと同時に胃もたれや胸やけを感じる妊婦さんは、食事もまともにとるのが難しいこともあるかもしれません。食べられるときに少しでも食べる、量を減らして複数回食べるようにするなど、自分に合ったやり方で対応していきましょうね。
「胃もたれ」体験談
「妊娠初期の胃もたれは、妊娠がわかる前から始まっていました。胃がムカムカして、物を食べると気分が悪くなり、しばらくすると治る感じでした。妊娠してるとわかった後も妊娠6ヶ月過ぎまで胃のムカつきがずっとありました。」
(a/出産当時20代)
「つわりとは異なり、食べたものがお腹に残っているようで、消化不良のような胃もたれと胸焼け、不快感と腹部の膨満感がありました。口の中がなんとなく気持ちが悪く、よく水を飲んでいました。胸焼けが毎日続くので、不安になりました。まだ妊娠に気づいていなかったころだったため、体験したことがない不快感から妊娠の可能性を感じ、色々と調べるきっかけにもなりました。」
( ring0101/出産当時20代)
アンケート:妊娠初期に胃もたれはありましたか?
ままのてユーザーの先輩ママ120人にアンケートをとったところ、妊娠初期の胃もたれ症状の自覚があったというママは43.8%でした。妊娠と知らずに胃もたれを感じていた妊婦さんもいるかもしれないので、実際はもう少し多いかもしれませんね。
妊娠初期の胃もたれ・胸やけの症状とは?

引用元:https://cdn.mamanoko.jp/attachments2/e80df719740aec00430855578b361f754a93a65d/store/67981637e722f71a10387e8e4f4fcd225445dd6e31519437c7f00a4569e1/image.png
妊娠初期に感じる胃もたれには、以下のような特徴があります。
・症状には個人差がある
・胃痛や腹痛を伴うことがある
・下痢をすることもある
・夜、寝られない
妊娠初期に起こる胃もたれや胸やけの場合、「個人差が非常に大きい」という点が特徴でしょう。胃もたれや胸やけだけでなく下痢があったり、胃痛や腹痛を伴うことがあったりとさまざまなケースがあるようです。
症状によっては、妊娠初期から日常生活に支障をきたす可能性があります。夜も眠れないほど胃もたれ・胸やけがひどいという場合には、病院に相談すると良いでしょう。
「胃もたれ」体験談
「妊娠初期はつわりがひどく常に吐き気がありました。通勤中に胃もたれで苦しくなり、毎駅一時下車していた時期もありました。空腹だと気持ち悪くなるので何かを食べると少しは楽になりますが、すぐに胃もたれを感じるという負のループに陥っていました。コーラを飲むとすっきりとした気分になれたので、毎日コーラを飲んでいました。」
(ネコネコ/出産当時20代)
「妊娠に気付くまでは胃薬を飲んでましたが、妊娠に気付いてからは薬が飲めず、胃もたれを我慢していました。酸味のある食べ物を口にすると胃もたれや気持ち悪さが緩和されていました。1番食べたのはヨーグルトで、あとはグレープフルーツのジュースやゼリーなども食べるとスッキリしたのを覚えています。」
(みみ/出産当時20代)
「常に船酔いのような気持ち悪さで胃がムカムカしていました。寝ていても気持ち悪さで夜中に目が覚めて泣いたり、夢の中で炭酸ジュースを探し求めている夢を見るほどでした。すっきりとしたくて炭酸飲料を飲みまくったり、かき氷系のアイスを常に食べていました。食べたいと思ったものでも、口にすると気持ち悪くなり食べられないことも多かったです。」
(kuroneko70/出産当時30代)