妊娠6ヶ月とは、妊娠20~妊娠23週のことを指しています。ママのお腹がどんどん大きくなり、胎動も感じられるようになるため、赤ちゃんが成長していることを実感できます。また、マイナートラブルが発生する時期でもあります。今回は、妊娠6ヶ月の妊婦さんが気をつけたいことと、お腹の赤ちゃんの様子について産婦人科医監修で解説します。
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妊娠6ヶ月とは?
胎動を感じるようになる時期
早い方では妊娠5ヶ月で胎動を感じる妊婦さんもいますが、ほとんとの妊婦さんは妊娠6ヶ月に胎動を感じています。妊娠6ヶ月には子宮底長の上端がおへその上まで来ているので、お腹の赤ちゃんが動き回ると下腹部からおへそまで胎動を感じることができます。胎動を感じることでママとなる自覚が芽生えはじめるでしょう。
胎動で逆子かわかることも
妊娠6ヶ月になり、ほとんどの妊婦さんが1日1回は胎動を感じるようになるそうです。本来はおへその上あたりで胎動を感じるのですが、逆子の場合は下腹部や足の付け根で胎動を感じることが多いようです。しかし、この時点では、まだお腹の赤ちゃんが羊水の中をぐるぐると動き回る時期であるため、心配する必要はないでしょう。今後、妊娠中お腹の赤ちゃんが成長して子宮内のスペースがなくなると、重力で頭が下に向くことがほとんどです。
初乳が出るママもいる
初乳とは、産後初めて出るお乳のことをいいます。早い人では妊娠6ヶ月に出ることもあります。妊娠によりママは母乳の準備をはじめるため、おっぱいの発達も進んでいきます。妊娠中は乳腺の発達により、妊娠6ヶ月に黄色い初乳が出る場合もあります。また、初乳のあとに出るお乳のことを、母乳というように初乳と区別されています。必ずしも妊娠6ヶ月に初乳が出るわけではないので、この時期に初乳がでなくても心配はありません。
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