ままのて
  • 助産師監修・体験談あり|授乳中の赤ちゃんに乳首を噛まれ、思わぬ激痛に苦しんだ経験のあるママは少なくありません。赤ちゃんが乳首を噛むのは歯が生えてきた成長の証ではありますが、癖になるとママはつらいですよね。赤ちゃんが乳首を噛んでしまう原因と、予防するコツや対処法を助産師監修で紹介します。


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    赤ちゃんが乳首を噛む理由は?

    赤ちゃんの歯が生えてきたからといって、必ずしも赤ちゃんが授乳中にママの乳首を噛むわけではありません。赤ちゃんが乳首を噛むようになるには、きっかけがあることがほとんどです。


    歯が生えてむずかゆい

    歯が生え始めるときの痛みやむずかゆい感覚に不快感を覚える赤ちゃんもいます。おもちゃや乳首を噛むという行為は、その不快感を誤魔化そうとする赤ちゃんの行動としてよく見られるようです。夜泣きが増えたり、指を口に入れることが多くなったり、よだれが多くなったりしたときも歯の生え始めのサインだといわれています。


    遊び飲み

    お腹が空いていなかったり、気が散るような環境で授乳をしていたりすると、赤ちゃんの集中力が切れて遊び飲みを始めることがあります。遊び飲みの一環で乳首を噛むことも少なくありません。乳首を噛んでママの気を引いたり、リアクションを楽しんだりしているようです。


    おっぱいが飲みにくい

    遊び飲みは、おっぱいが飲みにくいという赤ちゃんからのサインかもしれません。乳管が細くなって乳腺炎になりかけているときは、赤ちゃんも飲みづらいようです。

    乳管が詰まりかけているときは乳首までカチカチになっているので、いつものように伸びにくいという理由も考えられます。調子が悪いときは、一度搾乳したり乳頭マッサージをしたりしてからおっぱいを与えてみましょう。


    母乳の風味が気に入らない

    母乳の風味がいつもと違うことに不快感を覚え、赤ちゃんが乳首を噛んでしまうのかもしれません。母乳には、ママが食べたものの風味が含まれるとされています(※)。その風味が気に入らないという理由で噛むこともあるでしょう。

    生理期間中には赤ちゃんが母乳を嫌がるというママからの声も聞かれます。赤ちゃんは、いろいろな風味を感じて母乳を飲んでいるようですね。もし、食べたものが特定されるようでしたら、その風味は好みでないということかもしれません。


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