生後保健師監修|6ヶ月といえば、赤ちゃんの表情がいっそう豊かになり、むちむちし始めた身体つきが愛おしいころかもしれませんね。それまではねんねばかりだった赤ちゃんは寝返りやずりばいを始め、アクティブに過ごすことも増えてくるでしょう。ここでは、変化の時期である生後6ヶ月の生活リズムと過ごし方を体験談を交えて解説します。
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生後6ヶ月頃の赤ちゃんの生活リズム・過ごし方
まとまった睡眠がとれるようになる
生後6ヶ月頃は生活リズムが徐々に整い、昼寝は午前と午後の2回になってきます。ひどかった夜泣きが落ち着き始め、ママは数ヶ月ぶりにまとまった睡眠を取れるようになったという体験談が多く寄せられています。
ただし、睡眠に関しては赤ちゃんの個人差が大きいものです。まだまだおっぱいを欲しがって夜泣きをする赤ちゃんもいるため、生後6ヶ月で生活リズムが定まっていなくてもあまり気にしないようにしましょう。
体験談:「夜中に起きる回数が減ってママも楽になってきました」(30代)
生後6ヶ月頃になると1日の過ごし方が規則的になってきました。朝起きたらまずおっぱいで、次におもちゃで遊びます。飽きたらまたおっぱいを飲んで昼寝するといった感じで生活リズムが安定しています。夜泣きは相変わらず続いていますが、夜中に起きる回数は減りました。
さすがに一晩中ぐっすりと眠ってくれることはありません。しかし、代わりにパパがお世話をしてくれたときなど、私は朝まで熟睡できたので、体力的にとても楽になりました。おかげで寝不足でイライラすることもなくなり、パパにも我が子にも優しくなれました。
授乳は1日5~6回が目安
生後6ヶ月頃には一度の授乳で飲むミルクや母乳の量が増えるので、授乳ペースが安定してくるといわれています。一般的には1日5~6回のペースで落ち着く赤ちゃんが多いようですが、赤ちゃんによってばらつきがあるでしょう。
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【小児科医監修】生後6ヶ月の授乳回数・授乳間隔は?夜間授乳は?先輩ママ…離乳食は1日1~2回
最近は生後5ヶ月頃から離乳食を始める家庭が多いようです。食物アレルギーの症状が現れたときにすぐに病院に連れて行けるよう、離乳食の時間は日中にすると安心ですね。
離乳食は、その日の様子を見ながら、1日1回食からスタートします。順調にいけば、生後6ヶ月の赤ちゃんの過ごし方の中に1日1~2回の離乳食が定着してくるでしょう。離乳食が進むペースは赤ちゃんによって異なるため、2回食に進めていなくても問題ありません。大切なのは離乳食を生活リズムの中に組み込むことなので、無理なく進めていきましょう。離乳食の進め方については、こちらのこども家庭庁の資料も参考にしてみてくださいね。
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記事掲載元で確認する体験談:「1日のスケジュールに離乳食が増えました」(20代)
1日のスケジュールは生後5ヶ月の頃とあまり変わりませんでした。生後6ヶ月前半では離乳食が朝に1回、生後6ヶ月後半では朝1回と夕方の1回で計2回に増えたくらいでした。
離乳食は、赤ちゃんが寝ているあいだに作っていました。決まった時間に起床や授乳(ミルク)、離乳食、入浴、就寝ができるように心がけ、その合間に昼寝させたり遊ばせたりしていました。
遊ぶ時間が増える
生後6ヶ月になると多くの赤ちゃんは首がすわり、寝返りができるようになっています。目を離した隙にコロコロと移動しているかもしれません。早ければずりばいをし始める赤ちゃんもいるでしょう。
行動範囲も広がり、生後6ヶ月頃の赤ちゃんの過ごし方では、児童館に行き始める赤ちゃんが多いようです。ぐらつかずに縦抱きができるようになるため、抱っこ紐でお散歩しながらいろいろな景色を見せてあげても良いでしょう。日中にたっぷり刺激を与えると、夜ぐっすり寝てくれますよ。
体験談:「起きている時間が多いのでたくさん遊んであげます」(20代)
夜にぐっすり寝てくれるようになったので、昼間はほとんど起きています。起きているときは常に遊んでいたいようなので、ただ家にいるだけのときはぐずってしまうことが多いです。そのため、午前中からお昼にかけて近所の図書館や公園などにお散歩しに行くようにしていました。
帰ってきて疲れたころに一緒に昼寝をし、夕方は家でおもちゃで一緒に遊んでいました。おもちゃを与えておくとひとりで遊んでくれることが増えたため、そのあいだに家事をしていました。
体験談:「首がすわったので高い高い!」(30代)
首がすわったので遊び方がどんどん増え、6ヶ月で初めて高い高いをしました。とにかく楽しいみたいでよく笑います。少しずつお出かけもするようになりました。
横抱きよりも縦抱きが増え、周りのものが見えるようになったせいか、きょろきょろとあちこち見渡しています。抱っこしているときに興味をひかれるものがあると身体を前のめりにし、落としそうになることが増えたので、十分に気をつけて抱っこするようになりました。